メイク応用編

初めてのアイプチのやり方とテープとの違い、崩れない裏技も!

アイプチ

どうしても目が小さく見えがちな一重まぶた。

ぱっちりした二重まぶたに憧れてアイプチを使おうとしてみたものの、アイメイク前にするものなのか、アイメイク後にするものなのか?まぶたのどこに二重のラインを作ることが正しいのか?など、アイプチのやり方に関する疑問はたくさんでてきますね。

そんなアイプチ初心者の方に、詳しいアイプチのやり方を教えます!

アイプチのりとテープの違いは?

アイプチのりとテープ

まずはアイプチに使う道具の違いから説明します。

アイプチには、アイプチのりと言われるリキッドタイプと、テープタイプのものに分かれます。
 

まずリキッドタイプは、まぶたにリキッドを塗って、一重まぶたの皮膚をくっつけることで二重のラインを作ります。

アイプチ - リキッドタイプ

リキッドタイプのメリットは持続性が高く、くずれにくいことがあげられますが、デメリットはお肌に直接塗るものなので、肌が弱い人はまぶたが荒れてしまうことがあります。

そして、まぶたの皮膚を接着させて二重のラインを作るので、目をつぶったときにアイプチで作った二重のラインとわかってしまうことが多いです。

二重のライン

アイプチのテープの場合は、リキッドタイプと比べて自然に仕上がることがメリットです。

リキッドと違い、肌にのせた後に乾かす手間もかかりません。
 

デメリットは、リキッドに比べると吸着力は劣ることと、乾かす時間はありませんが、使いこなすのに時間はかかります。

アイプチの手順

アイプチをする手順について説明します。

まずは、アイプチについているプッシャーとよばれるやりでかるくまぶたをおして、二重のラインを決めましょう。

二重のラインを決める

そして、アイプチをする前、まぶたの油分をしっかりふきとります。
 

アイプチはアイメイクの上からすると吸着力が弱くなるので、メイク前のお肌でのアイプチをおすすめしていることが多いですが、アイプチでつくった二重のラインがとれかけてきたときにメイクしていない素肌の部分が見えてしまうことがあります。

ですので、二重のラインがとれやすい方はベースメイク、アイシャドウのアイホールまで塗ってからしっかりめにアイプチをすることをおすすめします。

しっかりめにアイプチする

もちろん、アイプチ前のアイシャドウは厚塗りにならないように注意しましょう。

そして、アイプチをしてから、アイライン、マスカラを塗ってアイメイクを完成させます。

【リキッドの場合】

リキッドの場合は、作りたい二重幅のラインより少し太めにリキッドを塗ります。

そして、そのまま目を閉じて、リキッドが透明に乾くまで待ちましょう。

このときにリキッドを塗りすぎるとなかなか乾かなくなるので、リキッドは少量を塗りましょう。
 

リキッドが透明になったら、付属のプッシャーを二重のラインに差し込み、二重を作っていきます。

プッシャーを二重のラインからはずすときに、プッシャーにアイプチのりがくっついて二重のラインがくずれてしまうことがあるので、人差し指と中指で二重ラインを押さえながらゆっくりはずしましょう。

リキッドでのアイプチメイク

【テープの場合】

テープの場合は、作りたい二重幅のラインより下にテープをのせて、プッシャーを差し込みます。

リキッドと同じように、プッシャーをはずすときは注意しながらはずしましょう。

アイプチで作る二重幅の違い

アイプチで二重は作れますが、二重幅にも様々な種類があり、その幅によって顔の印象が変わります。

【幅の狭い二重】

幅の狭い二重

幅が狭めの二重で、シャープな印象です。

まぶたにもよりますが、基本的には一番作りやすい二重で、まつげの生え際に近い位置に二重のラインを作ります。

【末広幅の二重】

末広幅の二重

目頭から目尻に向かって二重幅が広がっていく二重です。

奥二重に少し似ていますが、奥二重のように平行ではなく目頭から目尻にかけて少し斜めに二重のラインを作ります。

【平行の幅広二重】

平行の幅広二重

目頭から目尻まで平行して幅の広い二重です。

芸能人の方にも多い、目がパッチリして見える理想の二重ですが、まぶたが厚い人には少し作りにくい二重です。

二重幅によって合うアイメイクとは?

二重の幅によって似合うアイメイクは変わります。

それぞれご紹介します!

【幅の狭い二重】

幅の狭い二重の人は目のラインが横長に見えてしまう特徴があります。

アイラインを太く引くと、二重の幅がラインで埋もれてしまうので、アイラインはまつ毛の隙間をうめる程度で極力細く引いて、ロングマスカラでまつ毛をしっかりカールさせて縦長のラインを強調しましょう!

【末広幅の二重】

末広幅の二重の場合は目頭の幅が狭いので、アイラインやアイシャドウの締め色は黒目の上~目尻にかけてのせましょう。

そして、少したれ目に見えてしまいがちなので、アイラインは目尻を少し跳ね上げて描くと、バランスの良いアイメイクに仕上がります。

【平行の幅広二重】

平行の幅が広い二重はもともと目力が強いので、アイシャドウは濃い色味よりも淡い色味がおすすめです。

アイシャドウの締め色も濃すぎない色味でグラデーションを作りましょう。

グラデーション

アイプチがくずれない裏技!

まぶたが厚い人はアイプチが造りにくく、作れても時間が経つとすぐよれてきてしまいますよね。

アイプチがよれる

そんな人にはリキッドタイプと、テープの二度重ね付けがおすすめです。

まずはリキッドを二重のラインに塗って、乾く前に二重のラインにテープものせます。

そして、リキッドが乾いたらテープごとプッシャーでおしこみ、二重のラインをつくります。

二重のライン

そうすることでくずれにくい強力な二重のラインを作ることができます。

もしくはテープで二重のラインを作って、上からリキッドで取れやすそうな部分の接着をしておいてもとれにくい二重ができます。

まとめ

以上が初心者向けのアイプチのやり方でした。

最初は慣れずに失敗することもあるかと思いますが、繰り返すうちに自分に合った二重幅がきっと見つかります。

アイプチの練習を繰り返して自分に合った最高の二重のアイメイクを身につけましょう。